「遠絡(えんらく)療法」は、痛みの真の原因にアプローチする手技療法です。病院で治らなかった難治性疾患でお悩みの方はぜひお試しください。遠絡療法は、院長が施術を担当していきます。

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遠絡[院長の治療室]

遠絡療法をご存知ですか?

遠絡(えんらく)療法は
ライフフロー(生体の流れ)を整えることで
痛みやシビレを改善します。

院長の遠絡(えんらく)は
難治性専門の施術をします

えんらく先生のマンガイラスト
  • 夜中に何度か目が覚めるのは年のせいかと思っている人
  • 足が冷えるのは冷え性体質だからとあきらめている人
  • イライラ怒りっぽいのは性格だから仕方がないと思っている人
  • アトピーは遺伝だから改善しないと考えている人
  • ひざが痛いのは年だからとあきらめている人
  • 更年期を少しでも楽に乗り切りたい人
  • 出来れば薬や手術に頼りたくない人
  • しっかりと根本から改善したい人
  • 長い間、痛みやしびれで困っている人

こんな方々が遠絡療法を受療しています

なかなか良くならない痛みやしびれがある

頭痛、顔面の痛みやしびれ、肩こり、五十肩、手足の痛みやしびれ、腰痛、ぎっくり腰、坐骨部痛、陰部の痛み、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、背中の痛み、ゴルフ肘、テニス肘、手根管症候群、手指の痛みしびれ、ばね指、椎間板ヘルニア、股関節痛、ひざ痛、足関節痛、かかと痛、三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛、術後の痛み、CRPS、神経障害性疼痛、線維筋痛症、など

原因がはっきりしなくて、つらい症状がある

めまい、耳鳴り、難聴、疲れ目、足裏の違和感、むずむず脚症候群、自律神経失調症、うつ、イライラ、冷え症、むくみ、不眠症、更年期障害、パニック症候群、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、慢性疲労症候群、顔面神経麻痺、顔面けいれん、頻尿、尿漏れ、生理痛、生理不順、脳卒中後遺症、糖尿病、肥満症、認知症予防など

その他に遠絡療法は様々な「難治性疾患」に対応してます。当院での難治性疾患とは、単に「難病指定されている疾患」を指すものではなく、ありふれた疾患でも「長く回復しないもの」「病院でこれ以上は良くならないと言われたもの」「原因が分からないがつらい症状があるもの」などを指します。

どうぞお気軽にご相談ください。

遠絡療法の特徴

特徴1 実感できる 特徴2 ひとりひとりのオーダーメイドの施術 特徴3 オリジナルの施術 特徴4 人柄、コミュニケーションから生まれるエネルギー

遠絡療法の施術動画

ソフトレーザーによる中枢に対する施術

専用押し棒による手のツボ押し

専用押し棒による足のツボ押し 指圧による施術

温熱指圧による背中 手のツボへの施術

その痛み、消えたら、クラス会が楽しくなります その痛み、消えたら、バスツアーが楽しくなります その痛み、消えたら、一家団欒が楽しくなります

「ライフフロー」を整える

私たちの体内には血液、リンパ液、髄液など目に見えるものと気エネルギーなど目に見えないものも含めて様々なものが流れています。

遠絡療法ではその生体還流を「ライフフロー」と名付け、この流れが滞ることで様々な症状が現れると考えています。

遠絡療法は、この「ライフフロー」の巡りを良くすることを目的に、6つの手技(1.連接法 2.相克の法 3.相輔の法 4.補強の法 5.相生の法 6.牽引瀉法)を行なう施術法です。

「ライフフロー」の巡りが整うことで、体の「痛み」「しびれ」「重み」などの根本から改善に導くことが期待できます。

院長の施術 3つの約束

施術における約束事①痛いところに触らない②薬や注射を使わない③はり灸を使わない

私の使命

他で治らなかった症状や病気を治すことで
一人でも多くの人を救い、その人を通して
世の中を明るくしていくこと

院長の思い 私の使命はほかの何処でも治療できない病気や症状を治し一人でも多くの人を救うこと ご予約は電話番号055-968-3155
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