遠絡療法とは
「遠絡療法」の正式名称は「遠道相応穴位経絡治療法」(Collateral Meridian Therapy=CMT)といい、ペレス銀座クリニックの柯尚志先生により開発された治療法です。
この治療法には副作用が一切ありません。難治性疾患に80%の治療実績を誇り、急性期の局所性の痛みであれば、2~3分で70%の痛みを消すことができます。柯尚志先生が上海中医薬大学で習得した鍼の基礎知識を基に10数年間にわたり臨床研究を重ねてきた結果、約10,000例の臨床データから導き出したものです。治療ポイントの全ては各経絡上に存在し、全部で100以上の細かいポイントに分類されております。疼痛部位から遠く離れたところにある手や足の一箇所の治療ポイントを押しただけで、取れなかった痛みが、70%以上も消え、しかも3分以内に消失することができる方法なのです。
当院における遠絡療法
特徴
鍼は打ちません。注射はしません。薬は使いません。痛いところには触りません。
なぜ痛みがきえるのでしょうか?
「なぜ痛みが消えるのか?」という質問にお答えするには、私たちの身体の基本的メカニズムの一端を説明しなければなりません。私たちの体内は血液・リンパ・神経・ホルモン・水・空気・栄養素・分泌物・生命力・気・・・などで満たされています。それらが体内を常に流れているから、生命が維持できるのです。遠絡医学ではこれらを総称して「生体の流れ」(ライフフロー)と呼んでいます。 ではこの「生体の流れ」に何らかの支障が生じて、流れが滞ったり止まったりするとどうでしょう。そこに痛みやシビレをはじめとする様々な不調が発生するのです。つまり、停滞した生体の流れをスムーズに戻すことが出来れば痛みや症状は解消するというわけです。
