1.形気一体
形気一体説は古書『難経鉄鑑』に由来し、機能の歪みと構造の歪みは一体であると考えております。つまり内臓の変調と形体の変調は一体であると考えて、当院では姿勢分析、双脚体重などから形体を把握し、徹底したバランス調整をすることを施術の目的としております。
2.未病治
未病とは「自覚症状はないが検査では異常がある状態、あるいは自覚症状はあるが検査では異常がない状態」のことをいいます。東洋医学では2000年以上も前から既にこの概念があり、未病の段階で治すことができる治療家が上工(名医)とされていました。当院では未病の段階で治すことを目標としております。
3.バランス調整
構造の歪みは、筋肉や骨の異常だけでなく脳に受けたストレスなど記憶の分野にまで入り込んできます。経絡を流れる気血に対し鍼、灸、手技療法を駆使して、内臓の変調や脳ストレスまでも調整していきます。体表を流れる経絡の位置や経穴(ツボ)の治効作用などを、構造の観点からアプローチしていきます。
